香川・高松で相続と不動産に強い税理士 (運営:池田達彦税理士事務所)
〒760-0029 香川県高松市丸亀町13番地3 丸亀町参番街東館6F
再開発で全国的に有名な高松丸亀町商店街のほぼ中心にあります
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こちらではお客さまの声を紹介いたします。
高松市のN様
所有地が不整形地でかつ権利関係が複雑であったため、相談を致しました。
権利関係を整理するためのアドバイスをもらい、不動産の現在の時価を判定するための資料を作成して頂きました。さらに、不動産の価値を上げるための検討及び相続税の節税対策についてのコンサルティングにより、現在ベストと判断される対策を実行に移しました。
生きている間に複雑な問題をなんとか解決しておきたかったので、良かったです。
高松市のO様
父から相続を受けた不動産が市内にいくつかあるため、相続税がどのくらいかかるのかという不安、相続人ごとに事情があるためどのような分割が望ましいかを相談致しました。
不動産に関しては、自宅と賃貸不動産があったため、それぞれの評価額概算と相続税の試算、さらに「小規模宅地等の特例」をどの土地に適用すべきかのアドバイスを頂きました。
相続に関する不安がなくなり、胸のつかえがとれてホッとしました。
高松市のM様
父の健康に不安があり、相続の生前対策をどうすればよいかを悩んでおり、その問題を解決するインターネットで検索しました。
幾人かの税理士さんに相談しましたが、ピンと来る答えが得られずにどうしたものかと途方に暮れていました。
丁寧かつ解りやすい説明でスピーディに解決策を提案して頂いたため、とてもスムーズに相続問題を解決することができました。
高松市のK様
今後の年金不安に対処するための不労所得の確保と所得税の節税を兼ねて、東京での不動産投資を検討していました。
不動産投資についてのメリット・デメリットについて、元不動産会社勤務という先生の知識と先生自身の不動産投資の実体験から丁寧に説明をして頂きました。
将来子供達の自宅または賃貸しても間違いないと確信できる収益物件をいくつか選別紹介して頂き、その中からベストと思える資産を取得できたため喜んでいます。
高松市のSさん
父が亡くなり母の2次相続を考えると、父の1次相続において、どのように遺産分割すれば良いのか相続人間で悩みました。
1次相続と2次相続のシミュレーションを作成して頂いたので、それを基に「遺産分割協議書」を作成し、2次相続対策となる生前贈与を実施致しました。
善通寺のTさん
築年数の経ったアパートを相続するか、生前に売却するかについて悩んでいました。それぞれのメリット・デメリットを分かり易く説明して頂きました。
結局、アパートを売却して東京のマンションに買い換えることにしました。良い資産の入替が出来たと喜んでいます。
丸亀市のSさん
音信不通の子供がいるため、遺産分割するために必要な「遺産分割協議書」作成が非常に難しいと悩んでいました。
今後起こり得る様々なケースに対処できる「遺言書」を作成することが出来たので、今はホッとしています。
東京都のKさん
父から相続した実家については、兄弟姉妹の誰も住むつもりがないことから売却することになりました。
先生を通じて思ったよりも高い価額で売却することが出来ました。大変助かりました。
高松市のSさん
相続税がかかるのは覚悟していましたが、どの位かかるのか、また節税が可能なのかについてコンサルタントをして頂きました。
まず財産を「見える化」することにより相続税についての理解が出来ました。また贈与税との比較により、1次相続と2次相続の全体を通した分割及び節税対策を実施しました。
さぬき市のMさん
相続セミナーに参加して、「贈与」についてある程度理解は出来たと考えていました。
しかしながら、その「贈与」についての説明は、実務においては間違っていることを教えて頂きました。やはり本当の専門家からのアドバイスを聞く必要性を切に感じました。
坂出市のKさん
父の認知症対策として「家族信託」を実施致しました。その後まもなくして、父が施設入所となってしまいました。
現在はコロナの関係で父との面会もままならず、本当にギリギリのタイミングで「家族信託」を実施出来たため、今後の資産凍結の不安が解消されて喜んでいます。
高松市のFさん
「法定後見制度」を活用した友人からその後見人とのやり取りと報酬に苦労しているかを聞いていました。「家族信託」という認知症対策があることをNHKの番組で知って、その活用を検討することにしました。
両方の比較を聞いて、そのメリットとデメリットをよく理解することが出来ました。
「家族信託」と合わせて「任意後見制度」と「遺言書」も合わせて作成しました。
これら3点セットの作成により、今後について万全の体制を取ることが出来ました。
高松市のFさん
自分で作成した相続税申告書を提出したところ、税務署から「税務調査を行いたい」の連絡が入りました。
ネットで税理士検索をして「税務調査対応」の依頼を致しました。お蔭様で大過なく無事に修正申告をすることが出来ました。
丸亀市のTさん
今までは、父が個人事業主として、不動産所得の確定申告をしていました。不動産会社から「法人化」を勧められましたが、いま一つピンと来なかったのですが、先生からそのメリット・デメリットを丁寧にお聞きすることが出来ました。
その結果、「不動産所有会社」を設立して、様々なメリットが享受できて大変喜んでいます。
観音寺市のOさん
父が相続対策として、アパート経営をしています。ところが最近物忘れが多くなり、アパート経営にも支障をきたすようになってきました。
「家族信託」を締結することによって、金融資産の凍結だけではなく、不動産事業にはつきものの、様々な契約書締結が出来なくなるという大変な問題から逃れる事が出来て本当に安心しています。
大阪府のOさん
父が残した財産は、不動産がほとんどの割合を占めており、金融財産は少ない状況でした。そのため、3人兄弟でどのように遺産分割するかが問題となっていました。
家族会議に同席をお願いして、遺産分割にあたっての留意点や兄弟間で争いが起こらないようにすることの重要性を相続人全員に対して説明して頂きました。